長野市議会 2018-09-12 09月12日-02号
それから、もう1点、長野は弱いというふうな指摘もあります食につきましても、今年度善光寺表参道イルミネーションイベントの中で、ジビエを活用した新たな食メニューというようなことの開発にもチャレンジしていきたいなというふうに思っております。
それから、もう1点、長野は弱いというふうな指摘もあります食につきましても、今年度善光寺表参道イルミネーションイベントの中で、ジビエを活用した新たな食メニューというようなことの開発にもチャレンジしていきたいなというふうに思っております。
中身につきましては、アート制作費の経費がそのうち3,000万円、総合ディレクター業務費700万円、あと地域色あふれる食メニューの開発等が50万円、まちなか交流拠点事業整備費運営費が150万円、芸術祭宣伝及び広報媒体印刷費等が70万円ということでございます。
2点目、健康食メニューについてです。 須坂市においては、長野県事業の一環である3つの星レストランと連携をして、市内飲食店で健康食メニューを共同開発しましたが、東海市のように、産業創出の一つとして、また健康食への意識向上のために、市内の多くの飲食店に参加していただき、健康食メニューを認定してはどうでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(北澤雄一) 答弁を求めます。-----樽井健康福祉部長。
また、健康ランチにつきましては、健康長寿発信都市「須坂JAPAN」創生プロジェクトの一環として、市内飲食店に御協力いただき、地元の食材を使い、塩分やエネルギー量、野菜量に配慮したバランスのよい健康食メニューを共同開発したものです。 ウオーキングコースと健康ランチの組み合わせですが、現在市内には26カ所のウオーキングコースがあります。
それから、食メニューの開発、これなんかも200万円という説明ですけれども、これも業務委託になるのか説明いただきたい。それから、インフォメーション整備もこれは業務委託になるんでしょうか。ちょっとその内訳を説明していただきたいのと。 ひとつ、例えばこの議会で負担金という形で議決をして支払いが確定した場合、この額というのは今後変更がないのかどうか。
なお、道の駅ふるさと豊田における食メニューの提案及び県が作成した冊子へのメニュー掲載、まだらおの湯、もみじ荘の観光誌への記事の掲載、旅行業者による、まだらおの湯キャビンハウス等への視察等を行っております。 また、まだらおの湯の上にある遊歩道及びアジサイの紹介や、遊歩道案内看板の整備も計画しており、今後も豊田地域及び中野地域一体となった観光PRに努めてまいります。
その中で快適に移動できる交通網の整備、農業体験を初めとする観光コースづくり、地元産品を生かした食メニュー開発などを盛り込むとしています。さらに観光庁は農水省とも連携し、補助金や税優遇による観光地の人材育成や地産地消などの後押しをするとしており、既に何カ所かの地域が手を挙げています。
具体的には、戸倉上山田温泉を交流の拠点と位置づけ、都市住民、旅行者との交流を促進することや、千曲市ならではの食材を使った食メニューの開発・販売など、千曲ブランドの育成・確立を図る取り組みを進めているところであります。